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vol.3 導入前後のサポートは充実しているか

3D測定機を選ぶなら、メーカーの導入前後のサポート体制のチェックが重要です。では、3D測定機のサポートにはどんなものがあるのでしょうか?

【3Dスキャナー選びのポイントVol.3】導入前後のサポート体制をチェック!

3D測定機を企業で購入する場合、ひとつの決め手になるのはメーカーのサポート体制だと思います。

導入後、いかに快適に、効果的に3D測定機を使用できるかには、アフターサポートも大きく関わってきますし、万が一の故障や不具合に対するケアも必要です。それだけでなく、導入前にも製品の比較・検討のためのサポートがあるメーカーとないメーカーでは大きな差があります。

ここでは、そんな3D測定機ごとのサポート体制の差についてチェックをしていきたいと思います。

導入前のサポートをチェック

まず見ておきたいのは、製品導入前のサポート体制。製品やメーカーの比較に必要な資料やデータ、使用感などをどうやって示してくれるのか確認しておくとよいでしょう。

たとえば、実際に製品を目の前で使用してくれるデモ。デモを見れば、数字よりもスキャナーの性能がはっきりとわかる面があります。特にスキャンのスピードは顕著に表れます。比較対象との差が小さい場合は難しいかもしれませんが、精度にも差が出るでしょう。

また、優れた製品のデモであれば、スキャンしたデータをその場で見せてくれるはずです。スキャンデータは一度持ち帰り、後日成形したものを送ってくれる…というようなメーカーは、スキャンデータに対してはっきりとした自信がないのです。

もちろん、製品の大きさや重さもその場でチェックできます。測定機を使い慣れた担当者のデモなら、導入後の使用感がよりイメージしやすいでしょう。

アフターケアのチェックポイント

導入後のケアも非常に重要です。特に3D測定機は使用しているうちに誤差が出て、精度が損なわれている可能性があります。そのため、定期的なメンテナンスは欠かせません。

サポートの充実したメーカーなら、システムの検査や校正をして、正常に動作することを証明してくれます。これによって、常に精度の高い計測ができるわけです。少なくとも、このレベルのアフターケアは必要でしょう。

また、導入後の使用をサポートしてくれるトレーニングサービスもあるメーカーならなお良いでしょう。3D測定機には、その使用にテクニックが必要です。トレーニングはもちろん、テキストブックや演習が用意されていたり、各国語でのトレーニングが受けられるメーカーもあります。

これらのサポート体制があれば、導入後も安心して3D測定機を使い続けることができます。企業で使用するなら、サポート体制は特に重要になります。しっかりとチェックするようにしましょう。

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