日本電産トーソク

高性能ながら低価格の三次元測定機(3Dスキャナー)を開発・販売する、日本電産トーソクの製品の特徴をまとめました。

医療分野で培った技術!日本電産トーソクの三次元測定機

日本電産トーソクは、1949年創立の企業。測定を専門として、マイクロメータの製造などから測定技術を確立してきた企業です。空気マイクロメータや画像処理技術を得意分野として、技術開発とともに測定機の開発を手がけています。

それでは、日本電産トーソクが販売する三次元測定機(3Dスキャナー)の特徴をご紹介します。

日本電産トーソクの三次元測定機とは?

日本電産トーソクの現在の代表的な製品は、高速3DスキャナーのRVL6540シリーズ。これは卓上型の三次元測定機で、非常に精度が高く、取扱いも簡単な製品となっています。

自動で高速スキャンが可能

自動で回転するステージが搭載されており、全自動で全周スキャンが可能です。測定からSTLデータ出力、偏差カラーの表示まで、これ1台ですべて実行してくれるオールインワンシステムとなっています。

黒色スキャンに対応

レーザー式の三次元測定機の弱点は、黒い物のスキャンと言われています。しかし、日本電産トーソクのRVL6540は、黒色の対象物に強いのが大きな特徴。複雑な形状までしっかりと測定し、緻密な3Dモデリングを可能とします。

高精度スキャンが可能

最大許容誤差は0.02mm、最小メッシュ間隔は0.025mm。とても精度が高く、多くの分野での利用が可能です。JISB7441という規格に準拠し、高精度を実現しています。

精密な位置決め機構

三次元測定の技術的な難点は、対象物の位置決め。RVL6540シリーズは、数値解析に基づいた強固な構造と高剛性アクチュエータを採用し、位置決めを精密に行うことができます。

加えて免震機構も搭載されているため、外部からの振動などの影響を受けにくくなっています。

短時間での計測が可能

たとえば、Φ140mm以内の対象であれば、3面スキャンを行って張り合わせる作業を行うと、わずか10分で3Dモデルを生成することができます。このモデルをCADデータと照らし合わせ、差異を色分けして表示することで、効率よく検査を進めることができます。

精度で選んだ三次元測定機3選
実績で選んだ三次元測定機3選

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