トプコン

三次元測定機(3Dスキャナー)を開発する精密工学メーカー、トプコンの3Dスキャナー製品の特徴をご紹介しています。

空間・構造物のスキャンを得意とするトプコンの三次元測定機をリサーチ

 トプコンは、東京光学機械株式会社を前身とし、光学機械の総合メーカーとして現在に至る企業。測量やGPSシステム製品、そして眼科向け医用機器などを開発・販売しています。

日本国内のみならず、欧米や韓国・中国、シンガポール、インドなどに拠点をもち、グローバルに事業を展開しています。

そんなトプコンは、独自に三次元測定機(3Dスキャナー)を開発しています。ここでは、その三次元測定機の特徴をご紹介していきます。

トプコンの三次元測定機

トプコンが開発する三次元測定機は、小さな部品の測定よりも大型測量などに向けた製品がラインナップしています。

Mobile Survey System IP-S3 HD1

これは車のルーフに設置して、走行しながら周囲の3D形状データをスキャンするもの。非常にコンパクトに設計されており、小型車への搭載も可能です。しかも1人で取りつけできるというメリットがあります。

走行しながらも700,000点の高速スキャンが可能で、360°の画像を取得することができます。位置情報、画像情報、三次元測定情報を一括で取得できるため、土木測量のみならず、景観シミュレーションの分野でも利用できます。

3D Laser Scanner GLS-2000

高速・高精度なだけでなく、非常に幅広く測定レンジを選べるのが特徴の据置型3次元測定機。測定レンジは40mまでの近距離モードから標準モードでは最大500mまでのレンジで測定ができ、設備やインテリアの測定から土木現場・構造物の測定まで、用途は豊富です。

またスキャンの速さを追求した設計になっており、点間ピッチ25mm@10mでは55秒、6.3mm@10mでも6分55秒での観測が可能という高速スキャン仕様です。

GLS-1500

500mまで測定できる、ロングモードを搭載した三次元測定機。

トプコン独自のプリサイススキャンという技術を使い、ノイズの少ない測定データを得ることができます。2軸チルトセンターや角度精度、傾斜補正機能によって、作業効率を損なうことなく正確な測定ができます。

精度で選んだ三次元測定機3選
実績で選んだ三次元測定機3選

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