DAVID Vision

数秒のうちに高精度での三次元測定ができる、DAVID Vision3Dスキャナーの特徴を調査してまとめています。

据置型の高速・高精度スキャナー・DAVID Visionの製品の特徴とは?

DAVID Visionは、ドイツに拠点を置くグローバル企業。2009年に設立されたばかりの、まだ新しい会社です。高価でなく、それでいて柔軟な3D画像のソリューションの提供を目指しています。

据置型の3Dスキャナーが主力商品で、その精度の高さとスキャン時間の短さが大きな特徴です。それでは、具体的な特徴を見ていきましょう。

DAVID Visionの三次元測定機の特徴

DAVID Visonが提供している三次元測定機(3Dスキャナー)の中でも、主力とされているのがSLS-2 3Dスキャナーという商品。据置型で、プロジェクターによるパターン投映法式と呼ばれる技術を使用しています。

SLS-2は、三脚に取り付けて使用するタイプのもの。対象物を回転させるか、あるいはSLS-2の場所を変えて、全周の測定を行い、3Dモデルを作成します。

高精度・高スピードのスキャン性能

SLS-2は、一度のスキャンはわずか数秒。それでいて、最小0.06mmのサイズまで測定ができるという性能の高さです。それでいながらも価格は他社の数分の1に抑えられているため、導入は容易だと言えます。

回転テーブルを使って自動でモデル作成も

SLS-2専用の回転テーブルを用意することで、自動的に対象物が回転し、モデル作成に必要なスキャンをしてくれる機能があります。これによって手間が省けるだけでなく、測定の時間が大幅に経験されるようになります。

使用例

SLS-2は、人体の測定が可能です。たとえば、上半身の測定なら約10秒で終わります。同時にカラー画像の撮影を行い、フルカラーの3Dモデルをつくることができます。

これによって、リハビリの改善効果の予測や脊髄のゆがみによる医療診断、義足・義手の製造、やけどの後遺症を隠すオーダーメードの保護マスクの作成など、医療の分野でも幅広く活用されています。

精度で選んだ三次元測定機3選
実績で選んだ三次元測定機3選

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