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Creaform(AMETEKグループ)

Go!SCAN 3D、HandySCAN 3D、MetraSCAN 3Dといったポータブルな三次元測定機(3Dスキャナー)や、三次元座標測定機(PCMM)HandyPROBEで有名なメーカー、Creaformの製品の特徴をご紹介しています。

高精度で可搬性もバツグン!Creaformの三次元測定機

Creaform(クレアフォーム)は日本を含め世界各地に拠点をもつグローバルなメーカーで、その高いスキャン精度と扱いやすいサイズの製品ラインナップは、数々のグローバル企業の導入実績を持っています。

電子機器・電気機械装置の世界的なリーディングメーカーである米国AMETEK本社傘下のCreaform Inc.として、カナダ・ケベック州にCreaform事業本社を構えています。

導入実績

Creaformの三次元測定機(3Dスキャナー)は、自動車メーカーを中心に多くのグローバル企業が導入をしています。

代表的なクライアントにはBMW、トヨタ、日産、ルノー、ボーイング、ロールスロイスなど、誰でも知っている超大手企業ばかり。総クライアント数は現在2,500社を超えるのだとか。このことからも、Creaformの三次元測定機への高い信頼性がうかがい知れます。

製品の特徴

Creaformの代表的な製品は、ポータブルな三次元測定機であるGo!SCAN 3D、HandySCAN 3Dの2機種です。

これらは業界でも有数のスキャン精度と速度を誇るもの。それが大手企業の信頼を得ている理由です。その上、Go!SCAN 3D、HANDY SCANのいずれも1kgを切る軽量設計。スキャン能力、可搬性ともにトップクラスのものとなっています。

そして同社から発売されているMetraSCAN 3DとHandyPROBE Nextも紹介します。こちらの2機種は前述の2機種よりも、更に検査・品質管理向きの製品となっています。

柔軟な計測が可能

クレアフォームの動画

【引用元】Creaform(AMETEKグループ)
http://www.creaform3d.com/ja/ce-ding-soriyusiyon/potaburu3dsukiyanahandyscan-3d

ポータブルで軽量であれば、検査室や測定室だけでなくあらゆる現場へスキャナーを持って行って、測定をすることができます。

他社のポータブルタイプの測定機は、スキャナー本体は自由に動かせるが対象物を固定しなくてはならなかったり、反対に対象物は動かせるもののスキャナーは動かせない、あるいは、最初から特別な環境でないと精度が出ないといった制約があるものが多いようです。

しかし、Creaformのポータブル3Dスキャナーは、スキャナー本体も対象物も自由に動かしながら測定ができるので、測定の自由度が高いという特徴があります。そのため、場所を問わず、効率よくスキャンができるのが特徴です。

あらゆる用途において再現性の高い3Dモデルを生成することができます。

Go!SCAN 3D

Go!SCAN 3Dの画像

【引用元】Creaform(AMETEKグループ)
http://www.creaform3d.com/en/metrology-solutions/handheld-portable-3d-scanner-goscan-3d

キャリングケースに入り、飛行機の機内持ち込み手荷物サイズのケースに収まるサイズの三次元測定機がGo!SCAN 3Dです。重さは930g - 950gと軽量で、可搬性はバツグンです。

細部が複雑な小型の対象物に最適なGO!SCAN 20は、解像度は最大0.10mm、精度も最大0.10mmと高性能。大型のものをスキャンするのに向いているGO! SCAN50でも解像度0.50mm、精度は0.10mmとなっています。3Dデータでシームレスに形状とフルカラーの色彩を高速で同時にキャプチャできます。

セットアップやスキャンに複雑な作業は必要なく、誰でも容易にスキャンを始めることができます。シンプルで高性能な三次元測定機なら、Go!SCAN 3Dは最適だと思います。

HandySCAN 3D

HandySCAN 3Dの画像

【引用元】Creaform(AMETEKグループ)
http://www.creaform3d.com/ja/ce-ding-soriyusiyon/potaburu3dsukiyanahandyscan-3d

対して、専門家やプロのニーズを満たすレベルのハンディスキャナーがHandySCAN 3D。HANDYSCAN 300と上位機種のHANDYSCAN 700の2種類があります。

プロ仕様の製品と言えるHANDYSCAN 700は、最大0.03mmの精度、最大0.05mmの解像度という高い性能を誇りながらも、その重量は850gと非常に軽くなっています。しかも、レーザースキャナーとしては最速レベルの480,000測定値/秒という高速スキャンが可能。製造業における品質管理や、精度が求められるリバースエンジニアリングにも対応できる機種です。

気温などの環境に左右されずにスキャンができる上に、必要に応じて測定現場にてわずか数分でキャリブレーションができるので「いつでも、どこでも、誰でも」精度の高い測定ができます。

MetraSCAN 3D

MetraSCAN 3Dの画像

【引用元】Creaform(AMETEKグループ)
http://www.creaform3d.com/ja/ce-ding-soriyusiyon/guang-xue-cmmsukiyanametrascan-3d

MetraSCAN 3Dは上記2製品とはまた異なり、より現場向けに設計されたモデル。0.03mmの精度と0.05mmの解像度に加え、黒、多色面、光沢面等、部品の色などを問わずにスキャンすることが出来ます。

メトロロジー・グレード(寸法検査レベル)の性能を持ちながら持ち運び可能であるため、製造などの工場の現場での品質管理や検査などに適しています。特に大型部品は測定場所に持ち込むこと自体が困難なことがありますが、MetraSCAN 3Dであれば、ほとんどどのような場所へも持ち込むことが出来るので、現場での測定が可能になります。1~3.5 mの生産工具や治具、組立品、準組立品、最終製品の寸法検査など、品質管理に素早く対応できる3Dスキャナーです。

また、MetraSCAN 3Dが現場での測定に適している理由は携帯性だけでありません。本来、測定機器は敏感なため、振動や温度変化があるような現場での測定では精度の高い測定結果を得ることは難しかったのですが、MetraSCAN 3Dはそういった不安定要素に左右されることなく高精度な測定ができるのです。

HandyPROBE Next

HandyPROBE Nextの画像

【引用元】Creaform(AMETEKグループ)
http://www.creaform3d.com/ja/ce-ding-soriyusiyon/potaburuzuo-biao-ce-ding-masincmmhandyprobe

即時測定が可能になったHandyPROBE Nextは、最大0.02mmの精度で高い再現性を誇る光学式三次元座標測定機(PCMM)です。メトロロジー・グレード(寸法検査レベル)の高い精度で0.2〜10mのあらゆる素材の部品を正確に測定することができます。

製造分野の検査などでその性能を発揮するhandyprobe nextですが、その利点はハンディタイプの使いやすさだけではありません。光学リフレクターを使用した自動位置合わせ機能ダイナミックレファレンシングを搭載しているので、非常に高い測定精度ながら、測定中に自由に対象物を動かすことができるなど、品質管理の多くの課題を解決してくれます。

また、前述の3DスキャナーのMetraSCAN 3Dを追加することで、3Dスキャン機能を使用することも可能です。接触・非接触の測定機を同じシステムとして使うことで、自由形状の検査対象物であっても、スキャンデータを利用してカラーマップを作成し、その上に点測定をすることも可能になります。

精度で選んだ三次元測定機3選
実績で選んだ三次元測定機3選

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