FARO

3Dスキャナー開発の大手のひとつ、FAROの製品の特徴をリサーチしました。

高品質な測定を可能にするFAROの3Dスキャナー

FAROは、アメリカ・フロリダ州に本拠地を置く企業。ドイツ、シンガポールにそれぞれのエリア本社を置き、南米、アジア、欧州各地に拠点があります。既に15,000社以上の顧客がおり、導入実績は30,000台を超えています。3Dスキャナーの最大手のひとつと言えるでしょう。

そんなFAROの3Dスキャナーは、ポータブル製品を中心にリリースされています。その特徴をまとめてみましたので、ぜひご一読ください。

FAROの3Dスキャナー・製品特徴

FaroArm

FaroArmは、その名の通りアーム型の3Dスキャナー。接触・非接触型が一体になったポータブルタイプです。治工具の確認、CADとの照会、寸法検査、リバースエンジニアリングなどに使われています。

その精度は、もっとも性能の高いもので0.016mm(測定範囲1.2m)。最新モデルのFARO Edgeであれば、測定範囲が1.8m~3.7mでありながら、0.024mm~0,064mmという高精度を誇ります。

Faro ScanArm

FaroArmに小型のレーザースキャナーを搭載したのがFaro ScanArm。機器を取り換えることなくプロービングと非接触測定ができるため、幾何公差を正確に測定しつつ非接触測定で全体をスキャンすることも可能です。

スキャン制度は0.25mm、スキャン速度は560,000点/秒とまずまずの性能があります。

Faro Laser Tracker

Laser Trackerは、測定範囲が160mと非常に広いポータブル3Dスキャナーです。耐久性に優れ、またポータブルなので、さまざまな現場に対応することが可能です。

Faro Gage

こちらは製造現場で活躍する3Dスキャナー。アーム型でありながら、ポータブルでもあります。測定範囲は1.2m、測定精度は0.018mmと、非常に精度の高い測定が可能です。

可搬性が高いので、加工機械上や定盤上など、どこでも部品や組み立ての検査が可能です。

精度で選んだ三次元測定機3選
実績で選んだ三次元測定機3選

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